ソフトム通信 第35号

2019.4.9 配信

いつも大変お世話になっております。
今回は「食品ロス」をテーマにお話しいたします。

「食品ロス」とは「本来食べられるのに捨てられる食品」のことです。

最近では「恵方巻き」の大量の売れ残りが問題となり、
農林水産省より関係する団体に対して、
食品廃棄の削減を文書で呼びかけるという事態も起こっています。

某テレビ番組では「食品ロス」が特集され、
日本は世界有数の「食品ロス」大国であり、
アジアワースト1位、世界ワースト6位という現状が放送されていました。

食品ロスの現状については、消費者庁より下記資料が公表されております。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/efforts/pdf/efforts_190308_0001.pdf

一部抜粋
≪我が国の食品ロス状況≫
●食品ロス量は年間646万トン(平成27年度推計)
●年間1人当たりの食品ロス量は51kg
≒年間1人当たりの米の消費量(約54kg)に相当
●日本における処理コストは年間約2兆円

≪食品ロスの発生要因≫
製造・流通・調理の過程で発生する規格外品、返品、売れ残り品や
外食では宴会での残食、
家庭では手つかずの食品や食べ残し
です。

こうした食品ロスの削減に向けて、以下のような取り組みが行われています。

<具体的な取組(食品関連事業者・消費者・地方公共団体・国が実施)>
・賞味期限の延長と年月表示化
・納品期限の緩和などフードチェーン全体での商慣習の見直し
・フードバンク活動の積極的な活用
・鮮度維持のための容器包装の工夫
など

私たち給食業界でも食品ロス削減に対応していく必要があります。

具体的には、管理者の売り上げ予測精度の向上や
在庫管理(先入先出、長期間残る食品の活用レシピ)などが考えられます。
無駄の少ない発注を行うことも、食品ロス削減に効果があります。

当社システムの発注・仕入・在庫管理機能を活用することで、
蓄積したデータから傾向や対策を導き出し、
食品ロス削減すなわち利益率向上につながります。
システム活用事例等、お気軽にお問合せ下さい。

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ソフトム通信では様々なテーマの情報をご紹介してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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