1つのシステムで様々な業態に対応

M社様は、病院や社員食堂の委託給食、会議用の弁当やケータリングサービスなど、
様々な業態のサービスを提供している企業様です。
弊社システム導入前は、業態に合わせて、別々の給食システムを使用したりExcelで対応をしていました。

①複数業態を1つのシステムで

ソフトム
Q.まず、今回切り替えをご検討されたきっかけをお教えください。
M社様
以前は、弁当のみの提供だったのですが、最近では委託給食も始め、おかげさまで委託件数も伸びてきました。
そこで、委託給食用の給食システムを導入したのですが、
どこの給食システムも、業態ごとにシステムが用意されていたため、弁当と委託給食、委託給食の中でも社員食堂と病院で、別々のシステムを導入することになりました。
また、システムで対応できないケータリングサービス等は、Excelで対応をしていました。

1つの会社の中に、同じようなシステムをいくつも導入することは、データもバラバラになりますし、システム問合せの窓口も複数となり、非効率でした。

どうにかならないかと悩んでいたところ、ソフトムさんから複数業態に対応したシステムがあると聞いたときは、これを探していたんだ!と思いましたね。

②データ一元化のメリット

ソフトム
Q.システム切替で感じていただいたメリットを教えてください。
M社様
各業態のデータを一元管理できるということは、とても大きなメリットです。
今までは、データが業態ごとにバラバラになってしまい、会社全体の仕入金額や在庫金額を見るにも、Excelで合計をしたりと、手作業に時間をかけていました。
それを、ソフトメリット.NETでは、会社全体までの採算を、自動でまとめられるので
とても効率化できました。

担当者にもメリットがありました。今までは他の業態のメニューや食材を、気軽に見ることができなかったため、せっかく人気メニューがあっても、他の業態の方には共有しにくい状況でした。
それを、データ一元化をすることで、業態を超えていつでもメニューを見ることができましたので、社内知識が活用され、会社としての献立の質の向上にも役立ちました。
また、担当者が別業態に異動するときに、別のシステムの再教育が不要であることも助かっています。

③在庫管理の強化

ソフトム
Q.今後の実施予定の運用をお教えください。
M社様
在庫管理の強化を考えております。
会社全体の献立と発注データが一元化されることで、システム上で「この食材はいくつ在庫になっているはずだ」という「理論在庫」が算出できます。
「理論在庫の数>倉庫にある数」の食品の場合、使いすぎや廃棄が発生しているなどの実在庫が予定より少ない原因を追究し対応することで、業務改善につながりました。

「理論在庫の数<倉庫にある数」の食品の場合は、「滞留在庫」ですので献立考案担当者に、この食材を使用したメニューを考案してもらい、発注予定がある場合は、発注量を減らし無駄な発注を防ぐことができました。

また、ソフトメリット.NETは「食材を含む料理が検索できるので、メニュー資産が有効活用でき便利になったと担当栄養士も言っており、実務を考慮したシステムだと感じました。

取材後記
M社様には、複数業態でのシステム利用のご提案により評価いただきました。
在庫の課題についても、改善できると自負しております。
本日ご評価いただいた点のみならず、会社様全体を改善できるよう、これからも広い目線でご提案していければと考えております!