ソフトム通信 第34号

2019.3.18配信

いつも大変お世話になっております。
今回は「システム導入で働き方改革は実現できるのか」を
テーマにお話しします。

働き方改革の話題が新聞やテレビをにぎわせていますが、
当社のお客様にも
「会社の働き方改革の一端を当社システムに担ってほしい」と
ご導入いただく事があります。

現在の業務において、
不要な業務、一緒にできる業務、順序を交換した方が良い業務、
簡素化する業務はないかを点検し、システムフローを再構築する。

今より正確に、今よりも短時間で業務が進むようにと夢は膨らみます。

はれて仕様が確定し、データを構築し、
ルーティーンワークに組み込むことができれば
プロジェクトは成功です。
(もちろんこの先も業務改善提案は続きます)

ただ、新業務改善システムの立ち上げは
一筋縄ではいかない事が多いです。
既存の業務をこなしながら新しい仕組みづくりを行うのは本当に大変な事です。

システム立ち上げのポイントは、やはり「人の力」です。
最も業務を理解された方が率先して関わっていただくことがポイントです。
新しいメンバーに既存業務を任せ、
業務経験者がデータ管理の責任者となることです。

データは会社の資産でありノウハウです。
この資産を活用し、未来の運用を想定しながら
基礎データの入力、構築ができると
稼働後の業務軽減となり、働き方改革につながります。

お客様には覚悟と忍耐、業務経験者の時間を投資いただき、
弊社では新業務改善システムを立ち上げるサポートを
行っております。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。