ソフトム通信 第37号

2019.5.27配信

いつも大変お世話になっております。
今回は、35号(4月9日配信)で紹介しました
「食品ロス」のつづきのお話をいたします。

ソフトム通信35号の最後に「売り上げ予測精度の向上」について触れました。
これは業界からのニーズがとても増えている分野であり、
当社へも何か良い方法がないかと、
お客様からの相談が増えてまいりました。

給食管理システムの変遷を考えると、
いままでは自動での栄養・原価計算による省力化、
発注効率化等、コスト削減を主眼においた
ソリューションが求められてきました。

しかし、時代の変化とともに、AI関連のソリューションや、
上述した売上数予測等の統計分析機能が
求められるようになってきました。

売上数予測の精度向上は、給食会社はもちろんフード業界全体の
永遠のテーマだと思います。

給食の現場では、メニューの売切れはNGという食堂もあり、
当日の需要数を事前に把握することは非常に難しい面もありますが、
可能な限りロスを少なくする方法を模索していく必要があると思います。

売上予測をするためには、過去の実績データ(定食別、料理別の販売数、来客数
など)が必須となります。

「いますぐ売上数予測をしよう」ではなく、
まずは実績データ収集の仕組みをつくることが重要になると思います。

レジや精算の仕組みなど、このあたりのソリューション導入や
改善からはじめてはいかがでしょうか。

ソフトム通信では様々なテーマの情報をご紹介してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。