ソフトム通信 第41号

2019.8.19配信

いつも大変お世話になっております。
今回は「健康経営優良法人認定制度(ホワイト500)」
についてお話いたします。

健康経営とは、
従業員の健康保持・増進の取組が、
将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、
健康管理を経営的視点から考え、
戦略的に実践することである。

実践により、従業員の活力向上や生産性の向上等の
組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての
価値向上へ繋がることが期待されるという考えです。

この健康経営優良法人認定制度とは、
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める
健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している
大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

皆様も「ホワイト500」という言葉は、
どこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか?

「ホワイト500」とは、健康経営優良法人【大規模法人部門】
全体の通称としていましたが、2020から健康経営度調査結果の
上位500法人を通称「ホワイト500」とすることに変更となります。

この制度は、
認定された企業が、従業員、求職者、関係企業、金融機関などから
社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

認定された企業数は、
「大規模法人部門は235→541→818法人(2019)」
「中小規模法人部門は318→776→2502法人(2019)」
と、健康経営優良法人認定制度が普及している
ことがみてとれます。

◆経済産業省 健康経営優良法人認定制度:
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

認定を受ける上で必要になる健康経営度調査の項目には、
・食生活改善に向けたアプリ提供、カロリー記録等のサポートの実施
・外部事業者、管理栄養士等による栄養指導や相談窓口の設置
(参考:平成30年度健康経営度調査票)
など、食生活による生活習慣病の予防の観点も含まれており、
従業員の食・栄養管理も重要視されております。

◆健康経営度調査について:
https://www.meti.go.jp//policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeieido-chousa.html

実際に当社のお客様からも、健康経営優良法人認定のために、
上記取り組みを行っているとの声を聴いております。

(参考:ソフトム通信21号テーマ「スマートミール」)
https://www.softom.co.jp/archives/891/

当社給食管理システム「ソフトメリット.NET」では、
野菜量の表示や主材料のバランスチェックなど、
食・栄養管理の支援を行っております。

皆様の健康経営のサポートが食管理を通じてできますと幸いです。

ソフトム通信では様々なテーマの情報をご紹介してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。