ソフトム通信 第43号

2019.9.30配信

いつも大変お世話になっております。

いよいよ10月から消費税増税と軽減税率制度が施行されます。

その一方で、あまりニュースでは目立っておりませんが、
食品ロス削減推進法も10月から施行されることが
9月24日に正式決定されました。

食品業界、外食業界、給食業界にとっては、
新たな課題になるかもしれません。

この法律は、食品ロスの削減に関し、
国と地方公共団体等の責務等を明らかにしました。

その上で基本方針の策定、食品ロスの削減に関する施策の基本となる事項を
定め、食品ロスの削減を総合的に推進することを目的としました。

まずは国や地方公共団体の指示を待つことになると思いますが、
すでに学校給食では、平成27年に調査が行われ、実態が発表されています。

今後、学校給食以外の給食現場でどのような施策を要求されるのか
注目すべきところです。

ところで、この法律とは別に、給食業界では
食品ロスの原因となる「消費期限切れによる廃棄」、「過剰発注」、
「販売ロスによる残食」に関して、改善課題として対策をされている
と思います。

当社といたしましては、
給食経営管理システム「ソフトメリット.NET」と
最近プレスリリースいたしました画像AIレジシステム「メニューバンク」で
上記改善テーマを解決するお手伝いができます。

例えば、
①献立作成時に消費期限が近い在庫品を検索して献立に組み込むことにより
「消費期限切れによる廃棄」を防止できます。

②必要な使用量を最適なロットで発注書が作成でき
「過剰発注」を防止できます。

③販売実績データを蓄積することで、将来的な需要を分析し
「販売ロスによる残食」を削減することが可能です。

このような課題解決にご興味がございましたら、
情報交換させていただけますと幸いです。

ソフトム通信では様々なテーマの情報をご紹介してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

【食品ロスの削減 関連情報サイト】(外部リンク)

・食品ロス削減推進法
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/promote/ 

・環境省 報道発表資料
https://www.env.go.jp/press/100941.html