ソフトム通信 第58号

2021.2.26配信

 いつも大変お世話になっております。
 今回は「フードテック」について、ご紹介します。

「フードテック(FoodTech)」とは食(food)と技術(technology)を組み合わせた造語です。

 食とテクノロジーを融合し、新たな商品やサービスを生み出し、食糧不足、食品ロス、人手不足、
食の安全確保等様々な課題解決を目指す取り組みをさします。

 昨今、話題になっている代替肉や昆虫食などは、フードテックの一つです。

 2050年には世界人口94億~101億人に増加すると予測され、食料需要量の増加に伴いタンパク質の
供給が不足すると考えられています。
 そこで、世界的に代替タンパク質への関心が高まり、植物肉や培養肉などの需要が拡大しています。

 また、世界的なフードテックへの投資をみると米国、中国、インド、英国などと比べて、
日本の投資額が小さく、大きく遅れをとっています。

 農林水産省では2020年4月に「フードテック研究会」にて意見交換が行われ、さらに、
民間活力を最大限活用し、研究開発・投資を促進すべきという
「フードテック官民協議会」が設置され、日本でのフードテック活性化が期待されます。

 皆様の給食事業における身近なフードテックでは、食品ロス、
人手不足を補うITシステムの導入・活用があげられます。

 先日、ソフトムWEBセミナーでは、
「ウィズコロナ時代の給食管理システム活用とは?」
を紹介し、ITシステム導入・活用による業務改善と生産性向上事例を多くの皆様へご紹介いたしました。

 給食管理システムをフードテックの一部として活用することで、
食品ロス、人手不足」に対する業務改善と生産性向上が実現できると考えます。

 ソフトムは給食業界でのITシステム導入・活用により、
企業の生産性向上及び給食業界の活性化につながるよう、業務改善のお手伝い又はご支援を行っております。

 お気軽にお問い合わせください。

 ソフトム通信では様々なテーマの情報をご紹介してまいります。
 今後ともよろしくお願いいたします。

※参考資料
・農林水産省フードテック研究会 中間とりまとめ
 https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/foodtech_kenkyukai_torimatome.pdf