メニューデザイナーNEXTの導入事例

弁辰イーシーエヌ株式会社様は、栃木県宇都宮市を拠点として、事業所を中心に福祉施設、幼稚園、保育園、小中学校等に食事の提供を行っている企業様です。

工場ではHACCP方式による衛生管理の導入を行ない、地元の生産者様が育てた食材を尊重して用いるなど、 安全に、美味しく、楽しい「食」の提供ができるプロ集団として、地域の食文化に貢献されております。

弁辰イーシーエヌ株式会社様ホームページ
https://bentatsu-ecn.co.jp/top/

導入の目的をお聞かせください

働き方改革関連法で、残業時間の上限規制が2020年4月から開始されるにあたり、会社を挙げて「働き方改革」に取り組んでいました。

給食システムに限らずアナログベースの業務が多かったため「デジタル化」を働き方改革の手段として位置づけ、会社全体の業務効率化を図りたいと考えていました。

給食システムでは特に、業務の効率化により残業時間を削減すること、また、システム管理をすることでデータ活用の意識を強化したいと考えていました。

元々、ソフトムのシステムを利用しておりましたが、ゼロベースで他のシステムからも提案を受けようと4社に声をかけ、提案していただきました。

総合的に判断し、最終的にソフトムを選びました。

ソフトムの提案は、機能の説明ではなく当社の業務に合った「デジタル化の運用」を提示してくれたことが高評価でした。

当社の業務や今後の事業計画を理解し、幅広い業務に対応できるメニューデザイナーNEXTを提案していただき、働き方改革の一助になると感じました。

価格よりも①ソフトムの業務理解力・提案力の高さ、②当社の運用に合ったシステム、であることが導入のポイントとなりました。

導入してどのような効果を感じられましたでしょうか

特に、原価管理について効果を感じています。
原価管理は給食管理業務の要になります。以前は、原価を手計算するなどアナログ対応をしておりました。

システム導入を機に、ソフトムにアドバイスをいただきながら原価データの整理などを実施し、想定通りに原価管理のデジタル化が図れました。
作業の効率化だけでなく、計算ミスも無くなり、さらにデータやマスタを整理する習慣も身につき、情報リテラシーの強化もできました。

また、弁当部門では多数の得意先がいるため、複数得意先に対応した機能が業務効率化に大変役立っています。
例えば、得意先様ごとの休日設定や、配送やピッキング作業時に使用する帳票を活用しています。
メニュー表では得意先様ごとに表示したい項目を変えており、これに柔軟に対応できるようシステム構築したことで、大変便利になりました。

幅広い業務に対応できるメニューデザイナーNEXTは、さすが長年蓄積したノウハウが集結したシステムだと感じております。

システムご導入の苦労談や定着までの取り組みをお聞かせください

導入当時はパソコンに不慣れなこともあり、新しいシステムの画面に慣れず、戸惑うこともありました。

しかし、業務を理解した当社専任のソフトム管理栄養士が支援していただけたので、すぐに慣れ利用できました。
当社の業務を把握した管理栄養士が操作支援していただけることはとても助かります。理解が早く、的確な回答をいただけるので、不明点もすぐに解決できました。

また、操作説明会は当初対面での説明会を予定していましたが、
様々な都合もありオンライン説明会に変更できないかソフトムへ相談したところ、すぐに変更対応いただけ、対面と変わらないサービスを受けられ感謝しています。

今後のシステム活用のご計画やご方針をお聞かせください

福祉事業者様向けにクックチルを始める計画があります。
メニューデザイナーNEXTはクックチルにも標準機能で対応しているため心強いです。

また、現在在宅勤務は行っていませんが、メニューデザイナーNEXTをネットワーク型システムで構築したため、在宅でも利用可能になりました。働き方の選択の幅が広がり、BCP対策にもなり、安心できました。

今後ともソフトムには、当社と業態は違いますが同じ「食のプロ集団」として、様々な業務改善提案を期待しています。

ご導入いただきましたシステム

NEW 給食管理システム 「メニューデザイナーNEXT」