HITOWAフードサービス株式会社様

 HITOWAフードサービス株式会社様は1962年の創業以来、50年にわたり給食サービス専門会社として、介護施設中心に学校や保育園、幼稚園、官公庁、企業、病院等に幅広く食事の提供を行っている企業様です。
 食事のひと時を「愉しい時間」「待ち遠しい時間」とお客様に期待していただくことを目指し、「喜びの瞬間の創造」を実現されております。

 HITOWAフードサービス株式会社様ホームページ
 https://www.hitowa.com/food-service/

システムご導入の目的をお聞かせください

 2013年当時は、受託管理する給食施設数が右肩上がりに増えている状況でした。当時利用していた給食システムでは、管理する施設間の献立情報共有が行えず、発注集計作業や栄養報告書出力業務などの単純業務が煩雑であり苦労していました。当時から管理施設数が伸びる上で、業務効率の改善が必須でした。
 そこで数社から給食システムの提案を受けましたが、数十施設分の発注書作成をすることが難しいと言われており困っておりました。
 そんな折、ソフトムからデータ共有型給食管理システムの提案をいただきました。発注書の課題も解決でき、自社の成長に見合った機能を備え、実績もあることから導入を決めました。

 

管理部 次長 野村様

システムを導入してどのような効果を感じられましたでしょうか

 ソフトムの給食システムは複数の施設を管理でき、利用場所も選ばず献立管理業務ができるため、とても助かっています。
 本社のサーバーでアプリケーションとデータを一元管理方式にしてからは、本社から遠方施設の献立業務フォローができ、①移動コストの削減、②業務効率改善のメリットが生まれました。
 もちろんテレワークにも対応しており、在宅や出先からも違和感なくシステム利用ができます。

 また、受託する施設が全国に拡張する中で課題になっていた「施設ごとの仕入先管理」にも対応でき、導入前と比べ大幅に業務効率が改善し、スムーズに全国展開でのシステム運用ができるようになりました。
 仕入先へはデータでの発注を行うシステムを構築し、ペーパーレス化や誤記入防止など双方にメリットがでています。
 今となっては、「必要不可欠なシステム」となっています。

システムご導入の苦労談や定着までの取り組みをお聞かせください

 食品情報は給食システムの要であり、正確な情報を登録する必要があるため、導入時は特に時間を充てました。
 本社集約型でマスタ整理を進めたことで、仕入先などの情報を集約し、効率良く登録が出来ました。専任制としたことで導入時は負荷がかかりましたが、各施設での負担は少なくスムーズな稼働が実現できました。
 最初の苦労があったからこそ、100施設以上の給食管理でも問題が起きることなく実現できました。
 また、ソフトムから当社の運用に合わせた運用改善策やカスタマイズ提案をいただき、さらなる業務効率化も実現できました。

 

ソフトメリット.NETを利用した献立会議の様子

今後のシステムのご計画やご方針をお聞かせください

 ご利用者様の食に対する関心は、今後も高まっていくと感じております。
 ご利用者様のニーズに合わせた栄養情報提示を進めていくとともに、調理技術の向上を図るべく、より的確な給食管理ができるようソフトムのシステムに期待しております。
 また、管理する施設が増えることで課題となる「質の標準化、業務効率化」にも対応した仕組みやAIを活用したソリューション提案をソフトムに期待しています。